はじめに

11月16、17日の2日間、小田急百貨店本館6階の特設コーナーで、宝石の無料鑑別と、宝石あてクイズが開かれました。

この催しは、同百貨店の協力を得て、当協力会が主催したもので、「税を知る週間」の行事の一つとして、毎年恒例となっており、今年で5回目をむかえました。

依頼者と話を交しながら宝石を鑑別しているところ
依頼者と話を交しながら宝石を鑑別しているところ

税を知る週間の意味

「税を知る週間」は、納税者だけでなく、主婦や青少年などにも、税の意義や役割をよく認識して、社会の機能が税によって活動していることなどを知って貰うために、毎年11月、税務官庁と当協力会などの関係団体がいろいろの行事を開催しているものです。

来場した人たち

回を重ねるにしたがい、この宝石鑑別も人びとに知れわたったようで、1日目は52点、2日目は34点の鑑別の依頼がありました。

鑑別の動機は、海外に住んでいたり、旅行をしたりして買って来たものが本物かどうかというケースと、贈り物として貰った物がどの位の値打ちのあるものか知りたいというケースが多く、この鑑別が始まったころの、親から受けついだものがどんな品物なのか、はっきりしたいという依頼は少くなりました。

しかし、あくまで宝石の鑑別なので、石が何であるかは鑑別によって明らかにしても、幾らぐらいの品物かという値段の点は答えられませんといわれて、ガッカリしたような顔も見られました。

宝石あてクイズの結果を発表している様子
宝石あてクイズの結果を発表している様子。お客さんにはなかなか難しいようだ。

熱心な来場者

宝石の鑑別はどういう目的でやっているのかという質問があったり、一人で1時間半も粘っていたり、2日とも来た人も居ました。また、宝石あてクイズや、アンケートも好評で、熱心な様子が窺われました。

鑑別を担当した方々

鑑別に当られたのは、つぎの方々です。(五十音順敬称略)

  • 伊藤文男(伊藤商店・第1種副部会長)
  • 奥住弘(株式会社億泉・副会長)
  • 金原市郎(株式会社金商・第1種副部会長)
  • 小林弘美(株式会社億泉・婦人部)
  • 鈴木テル(有限会社デュポン・第1地区)
  • 森田芸美子(株式会社光芸・住友ビル部会)

以上の方々をはじめ、会場の運営を担当された役員の皆さんのご協力に感謝します。

東京国税局消費税課長や淀橋税務署長も来場して説明を聞く
東京国税局消費税課長や淀橋税務署長も来場して説明を聞く

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