新宿間税会では、次世代を担う子どもたちに税の大切さを伝えるため、様々な租税教育活動を行っています。税の標語コンクール、新宿税務署社会科見学、地域と税務署と企業の運動会、新宿税務署スプラッター祭などを通して、子供たちにより身近に税務署を体験してもらい、税務に対して楽しみながら学んでもらう活動を展開しています。
税は社会の基盤を支える重要な仕組みですが、その役割や必要性については十分に理解されていないことが多いです。特に若い世代に対して、税の意義や仕組みを伝えることは、将来の納税者として社会的責任を理解し、税に対する正しい知識を持ってもらうために非常に重要な活動です。新宿間税会では、楽しみながら学べる体験型の活動を通じて、子どもたちに税務署や税金を身近に感じてもらえるよう工夫しています。
新宿間税会の租税教育活動は、子どもたちが税に親しみを持てるよう次のようなポイントを重視しています:
小学6年生を対象とした「税に関する標語」の募集を通じて、子どもたちが税について考え、自分の言葉で表現する活動を行っています。難しい税の仕組みや役割を自分たちなりに理解し、短い言葉や作品にまとめることで、税への関心と理解を深めています。子どもたち自身の目線で税の意義を再発見する場となっています。
「新宿税務署社会科見学」(2020年1月)のように、実際の税務行政の現場に触れる機会を設けてきました。通常は接することの少ない税務署の内部を見学し、職員の説明を通じて、税務署の役割や税の種類について学ぶことができます。
「地域と税務署と企業の運動会 in 新宿」(2018年9月)のように、地域住民、企業、行政が一体となって行う参加型イベントを実施してきました。世代や立場を超えた交流の場を創出することで、税金が支える社会の連帯感を実感し、納税の社会的意義について理解を深める機会を提供しています。このような活動は、税を媒介とした地域コミュニティの強化にも貢献しています。
「新宿税務署スプラッター祭」(2017年10月、新宿税務署の主催、税務関係6団体の共催)のように、遊びの要素を取り入れた催しにも協力してきました。子どもたちが税務署を身近に感じ、税に興味を持つきっかけになればという思いで企画された催しです。
山田副会長と松尾女性部長が新宿区内の小学校15校を訪問し、夏休みに小学6年生が取り組む「税の標語」募集への協力を依頼しました。令和7年度の募集では、16校を対象に15校から1,545作品の応募があったことが、2026年6月15日の定期総会で新宿税務署長の祝辞のなかで紹介されました。(記事を読む)
2019年12月に新装となった新宿税務署の竣工を記念し、近隣の小学生とその保護者約30名が参加する社会科見学を開催しました。子どもたちは税を知るアニメを観賞した後、職員と一緒に署長室をはじめとする各部署を回り、その役割や税の種類について説明を受けました。当会からは役員5名が出席しました。この催しは毎日新聞(2020年2月15日朝刊)に掲載されました。
新宿税務署管内の小学校16校に募集を行い、14校から601点の応募がありました。新宿税務署長を含む幹部と税務関係6団体による審査を経て入選した19作品を、新宿区役所本庁舎1階ロビーで展示しました。また、中学生の「税についての作文」の表彰式(新宿区立戸塚地域センター)にも、当会の役員が出席しています(2017年12月、2019年11月)。
軽減税率制度の導入を前に、新宿の地域・行政・企業を結びつける運動会を、税務関係6団体の共催で新宿コズミックセンターの小体育館で開催しました(後援: 新宿税務署、新宿都税事務所、新宿区)。「つなひき勝負!軽減税率◯×クイズ」「税金クイズ、一億円体験ブース」などの競技や催しを行い、毎日新聞、東京新聞などに掲載されました。東京国税局長の顕彰状と、東京国税局間税会連合会の表彰状を受けました。
新宿税務署が地域との交流を深めるために主催した、署内での落書き大会です。当会を含む税務関係6団体が共催し、ペンキやハケを用意して、建て替え前の庁舎で地域の子どもたちに落書きを楽しんでもらいました。税の知識に触れる税金クイズも行いました。
新宿区内の小学校15校を訪問し、夏休みに小学6年生が取り組む「税の標語」募集への協力を依頼しました。優秀作品は表彰を行う予定です。
審査の結果や表彰については、決まり次第、新着情報でお知らせします。