タイトルの「乗らず寄らず入らず」とは、ゴルフにおける嘆きの言葉でございます。グリーンにボールが「乗らず」、ピンに「寄らず」、カップに「入らず」。ゴルファーなら誰しも経験するこの三重苦を、私もまた札幌の地で味わってまいりました。

先日、商用で札幌に出張する機会がございました。せっかくの北海道ですから、一日だけ時間をいただいて、かねてから行ってみたかった札幌広島ゴルフコースでラウンドすることにいたしました。

札幌広島ゴルフコース

札幌広島ゴルフコースは36ホールを擁する本格的なコースで、北海道ならではの雄大な自然に囲まれた素晴らしい環境でございます。東京のゴルフ場とは比べものにならないほど広々としており、フェアウェイの芝の美しさに目を見張りました。

田端周一氏のゴルフスイング
札幌広島ゴルフコースにて

6月の北海道は気候も爽やかで、まさにゴルフ日和でございました。東京の蒸し暑さとは無縁の、カラッとした空気の中でティーショットを放つ気持ちよさは格別です。

ラウンドの記録

前半は少し緊張もあり、慣れないコースに苦戦しながらのスコア43。しかし後半に入りますと、コースの特徴もつかめてきて、ショットも安定してまいりました。後半は39という自分でも驚くほどのスコアで回ることができました。

札幌広島ゴルフコース スコア
82
前半 43 / 後半 39

合計82。普段の腕前からすれば上出来の部類でございます。北海道の広いフェアウェイが、のびのびとしたスイングを後押ししてくれたのかもしれません。

タイトルに反して、この日はグリーンにも「乗り」、ピンにも「寄り」、カップにも「入った」というわけでございます。ゴルフは本当に不思議なスポーツで、場所が変わると気分も変わり、スコアまで変わるものだと改めて感じた次第です。

次の出張でもゴルフバッグを忘れずに持参しようと、心に誓った札幌の一日でございました。

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