玉堂美術館と小澤酒造(澤乃井)見学
新宿間税協力会青年部、婦人部主催で「玉堂美術館と小澤酒造(澤乃井)見学」の研修会が10月14日(水)に行なわれました。
当日は好天に恵まれ多数の会員の方々が参加され、また税務署からは小野田副署長はじめ、間税部門幹部の方々の参加もあり、大変楽しく有意義な一日を過しました。
新宿を9時過ぎに出発し、中央自動車道八王子インター経由で一路青梅方面へと向いました。往路の車内では新宿税務署間税第1部門の首藤統括官から「清酒ラベルの見方」と「清酒の製造工程」についての講話があり、小澤酒造見学に大いに参考となりました。
吉川英治記念館
最初の目的地「吉川英治記念館」に到着。文豪吉川英治が愛用し数々の名作を生んだ書斎や、自筆の原稿、手紙等の作品を見学しました。
小澤酒造(澤乃井)工場見学
次に、清酒「澤乃井」で有名な小澤酒造へ行き、記念写真の後、工場の方の説明と案内で工場内を見学しました。
工場の入口に吊してある大きな杉玉は、その年の新酒が出来た時に新しいものに作り替えるとのことでした。また、見学時はまだ今年の仕込みに入っていなかったため、お酒の製造工程を見られず残念でしたが、オートメ化した設備や大きな貯蔵タンクの説明に、感嘆の声が上っていました。もう一つ、清酒製造には欠かせないおいしい水が、年に一度の清掃日とかで飲めなかったのも心残りでした。
それから工場内の会議室で、川合玉堂の生いたちから晩年までを収録したVTRを見た後、待ちに待った昼食会場の「ままごと屋」へ行き、豆腐の会席料理と東京の美酒「澤乃井」を心ゆくまで味わいました。
玉堂美術館
昼食後、最後の目的地「玉堂美術館」へ向いました。多摩川の渓流沿いの遊歩道を30分程歩くと美術館は深い杉木立の中にあり、中には日本画壇の巨匠川合玉堂の作品が展示されていました。