地域社会への貢献の歴史

新宿間税会は、物品税協力会時代から間接税専門団体へ成長し、税知識の普及と会員交流を通じて地域とともに歩んできました。税務署との協力や各種研修会開催を通じ、会員および地域住民の税知識向上と納税意義の喚起を目的に活動してきました。本ページでは、主な取り組みを時代別に整理しています。

時代別タイムライン

1980年代前半

物品税協力会時代

  • 宝石の無料鑑別会
    物品税の対象品目を身近に感じてもらうため、地域住民向けに専門家が宝石鑑別を無料で実施。
  • 「税を知る週間」広報協力
    毎年11月の国税局主催行事に合わせ、パンフレット配布や説明会の運営支援。
  • 広報誌『たっくす』創刊・発行
    1980年代半ばより年数回刊行を開始し、税制改正情報や会活動を定期的に報告。
1990年代前半

移動研修会と交流会の充実

  • 「暮らしを支える税展」協力
    東京国税局主催展でジュエリーショーなどを企画・運営し、税の社会的役割を可視化。
  • 移動研修会①:東芝科学館 → 氷川丸 → 三笠記念館
    科学展示見学後、山下公園の氷川丸で昼食、三笠記念館を訪問するツアー形式の研修会。
  • 移動研修会②:山梨勝沼ワイナリー & 県立美術館
    ワイン工場と県立美術館を巡り、会員交流と幅広い教養を深める企画。
  • 移動研修会③:秩父長瀞バスツアー
    長瀞渓谷散策、川下り、宝登神社参拝を通じた自然体験型研修会。
  • 青年部・女性部交流会(全聚徳)
    北京ダック老舗「全聚徳」での懇親食事会を開催し、異業種間のネットワーク構築を支援。
2000年代

税務研修会の深化

  • 新宿税務署共催 講演会・研修会
    消費税・印紙税をテーマに、会員および一般企業・市民向けの公開講座を定期的に開催。
  • 印紙税部会主催 研修会
    印紙税に関する専門講義と質疑応答セッションを実施し、企業担当者の知識深化を支援。
  • 広報誌『たっくす』継続発行
    1990年代から引き続き、年数回の発行で会活動と最新税制情報を提供。
2010年代

教育活動と地域イベントの拡大

  • 小学生「税の標語」募集活動
    毎年、小学校を訪問して標語を募集、入選作品は表彰し、子どもたちへ租税教育を実施。
  • 中学生「税についての作文」表彰
    中学生を対象に作文を募集し、優秀作品を会報誌等で紹介。
  • 地域イベント:ふれあいフェスタ出展
    大新宿区まつり(ふれあいフェスタ)で「税金クイズ」「1億円レプリカ」展示などを出展。
  • 消費税をテーマとした大運動会
    2018年度頃に初開催。税務署と地域住民が一体となるスポーツイベントとして高い評価を獲得。
2020年代以降

デジタル化と現行活動

  • オンライン税務研修会
    Zoom等を活用した「税のワークショップ」やQ&Aセッションを月1回程度開催し、全国から参加者を募集。
  • 情報発信の強化
    会報誌『たっくす』(年2回)と公式Webサイトで活動レポート・税制ニュースを連載。
  • 対面・オンライン併用イベント
    2023年10月に4年ぶりの対面研修会を開催。その他、ランチ会やバスツアーなど多様な交流機会を継続。

活動の意義・メッセージ

税は社会の"血液"

税金の役割をわかりやすく伝え、納税道義の向上を図ります。私たちの活動を通じて、税が社会を支える重要な「血液」であることを地域の皆様に伝えています。税の正しい理解は、より良い地域社会を構築する基盤となるものです。

会員と地域の架け橋

研修会やイベントを通じて、会員・税務署・地域をつなぎます。相互理解を深め、税に関する知識や情報を共有することで、より良い地域社会の構築に貢献します。私たちは、税の専門知識を持つ団体として、地域の皆様と税務行政の橋渡し役を担っています。

パートナーシップ

新宿間税会は以下の団体と連携して活動しています

新宿税務署

研修・講座共催

東京国税局

展示協力

新宿区教育委員会・各小中学校

租税教育

税理士会 等関連士業団体

研修協力

地域企業・団体

イベント協賛

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消費税に関する知識習得、異業種との交流、税制への提言など、様々な活動に参加できます。

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