新宿間税会は、7月16日(火)正午より会員の皆が集う「irori(囲炉裏)」にて定例ランチミーティングを開催いたしました。今回は特に新メンバーの参加が多く、活発な意見交換の場となりました。
秋の税務研修会に向けた企画立案
今回のミーティングの主要議題は、10月に開催予定の秋の税務研修会についての企画検討でした。新メンバーから多くの提案があり、現場の実務に即した内容を重視することで一致いたしました。
主な検討内容
- 秋の税務研修会で取り扱うテーマの選定
- 参加者のニーズに合わせた勉強会の内容構成
- 税務研修と同時開催する講習会の企画立案
- 外部講師の選定と講習内容の調整
税務研修会の企画案
秋の税務研修会について、新メンバーを交えて活発な議論が交わされました。今年度は特に実務に直結する内容を重視し、参加者が明日から使える知識を提供することを目標に掲げました。
1. 勉強会のテーマ設定
税務研修会では、参加者のニーズを踏まえた実務的なテーマを検討しました。インボイス制度や電子帳簿保存法など、現在多くの事業者が関心を持つトピックを候補として挙げ、実際の事例を交えた実践的な内容にすることを目指しています。今後、会員アンケートなども参考にしながら、最終的なテーマを決定する予定です。
2. 同時開催講習会の内容
税務研修と並行して開催する講習会では、AI・DXを活用した業務効率化セミナーを企画しています。税務業務のデジタル化だけでなく、AIツールの実践的な活用方法やDX推進のポイントなど、中小企業が今すぐ取り組めるデジタル変革について学ぶ機会を提供します。ChatGPTなどの生成AIの業務活用事例も紹介予定です。
3. 講師陣の選定方針
講師については、実務経験豊富な税務職員様に加えて、AI・DX分野の専門家の招聘も検討しています。特にAIツールを実際に業務で活用している実践者や、中小企業のDX支援実績のある専門家を中心に選定を進め、参加者がすぐに実践できる知識を提供できるよう準備を進めています。
今後の活動方針
ミーティングでは、今年度後半の活動方針についても議論が行われました。新メンバーの積極的な参画により、組織の活性化が進んでいることが確認され、以下の方針が決定されました。
- 会員企業訪問の実施:会員企業の事業所や工場を訪問し、実際の業務現場を見学する機会を設ける
- 会員交流の活性化:会員同士の交流会を定期的に開催し、若手会員を含む全会員間のネットワーク強化を図る
- 地域貢献活動の強化:租税教育活動の拡充と、地域の中小企業向けセミナーの開催
次回開催について
次回の定例ランチミーティングは、8月20日(火)に開催予定です。新しい会員と既存メンバーとのさらなる交流を図る予定です。多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。
参加者の声
参加した新メンバーからは、「実務に即した研修内容の検討ができて有意義だった」といった感想が寄せられました。
また、ベテラン会員からは「新しい視点での提案が多く、組織の活性化を実感した」との声もあり、世代を超えた交流が実現していることが確認されました。