2025年6月3日に開催されました会報誌「たっくす」第88号の編集会議におきまして、次号の企画内容について活発な議論が交わされましたことをご報告いたします。
革新的な税教育企画の提案
今回の編集会議において、山本青年部長を中心に、特に注目を集めたのは「レモネード販売体験」企画の提案でした。これは、アメリカにおいて子どもたちが経済の仕組みを学ぶ手法として広く知られているレモネードスタンドを、日本の子どもたちにも体験してもらおうという画期的な取り組みです。
この企画は、単なる販売体験にとどまらず、売上管理、原価計算、そして税金の役割について実践的に学ぶ機会となることが期待されています。夏前の実施を目指し、税と経済の関わりを楽しく、かつ実践的に学べるプログラムとして詳細を検討していくことが決定されました。
会報誌の充実した内容構成
第88号の紙面構成については、以下のような企画が予定されています:
- 新宿税務署からのお知らせ: 最新の税制改正情報や各種手続きに関する重要な情報を、わかりやすく会員の皆様にお伝えします。
- 会員企業インタビュー: 新宿区で活躍する会員企業の経営理念や税務への取り組みを紹介し、会員相互の理解を深めます。
- DX特集: デジタルトランスフォーメーションが税務に与える影響と、中小企業における実践的な活用事例を特集します。
原稿締切は7月25日に設定され、秋の発行に向けて準備を進めることが確認されました。
組織連携と会員交流の強化
さらに、会議では女性部との連携強化についても重要な議論が行われました。美容関連企業との協力関係の構築や、若い世代の会員獲得に向けた新たなアプローチについて、具体的な意見交換が行われました。
特に注目されたのは、会員企業の工場見学など、体験型イベントを通じた会員交流の活性化です。実際に会員企業の現場を訪問し、事業内容を直接見学することで、会員同士のビジネス理解が深まり、新たな協力関係の構築につながることが期待されています。
まとめ
今回の編集会議では、「たっくす」が単なる情報誌としての役割を超え、会員相互の交流促進と次世代への税教育の場として機能することの重要性が改めて確認されました。
新宿間税会では、会報誌「たっくす」を通じて、会員の皆様により価値ある情報と交流の機会を提供できるよう、引き続き努めてまいります。会員の皆様におかれましても、積極的な情報提供とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。