研修旅行記 勝沼ワイナリーと山梨県立美術館

研修旅行記『勝沼ワイナリー』と山梨県立美術館

青年部・婦人部共催合同研修会が10月21日(金) に行われました。

当日はあいにくの雨天でしたが、間税会幹部、 会員の方々が大勢参加され、 また新宿税務署からは大鐘副署長、高済統括官、 福地上席が参加されました。

一行を乗せたバスは予定通り 『メルシャン勝沼ワイナリー』 へ向かって出発しました。

途中雨はますます強くなってきましたが、 車中では高済統括官による研修が行われました。

テーマは"移動大学、 雑学部、 入学試験。

問題用紙も配付され、難問、 珍問、消費税の話から漢字の読み方まで勢揃いです。

ユーモアたっぷりの解答説明で、日頃頭を使わない私には大変難しい問題ばかりでした。

でも大学の入学問題ですから難しいはずですネ。

いつの間にか目的地へ到着。

勝沼の丘に連なるぶどう畑には、ぶどうがたわわに実り、さぞかし気分も晴々と思いきや、 外はまだ雨、雨、雨・・・。

ワインの樽をバックにお決まりの「ハイ、チーズ、 もう一回ハイ、チーズ、チーズ」。

撮影会も終わり、いよいよワイン工場の中へ。

ビデオ室に案内され、 まずはワインを一杯いただきました。

ぶどうの育成から出荷までの長い工程をビデオで事前研修し、その後実際の作業が行われている現場へ移り、細かな説明を受けながら一つ一つ工程を回って歩きました。

あいにくこの日は機械が一台も動いていなかったのが、 残念でしたが、 日本のワイン作りは、明治10年に遡りメルシャンワインの前身ともいえる「大日本山梨ぶどう酒会社」が設立されたところから始まったと聞きました。

ぶどう栽培、 醸造、 熟成でのより優れたワイン作りへの情熱や、ひたむきな努力と研究から世界に誇る日本のワイン 『メルシャン』が生まれたそうです。

試飲コーナーには長い眠りから覚めた芳醇な味の多種のワインがあり、皆さん楽しげに試飲をされていました。

また、 となりのコーナーには、 ぶどうからお土産品としていろいろ工夫されて作られた商品が展示されていました。

工場見学も終わり、 一番楽しみにしていた屋外での昼食会。

でも、 まだ外は雨・・。

昼食会は室内で行われましたが、 ワインを飲みながら、バーベキューを囲み会員相互の親睦もでき多くの人とお話することが出来ました。

ワインのほろ酔い加減で、バスに乗り最後の目的地 『山梨県立美術館』 へと移動しました。

普段あまり見ることのない絵画、彫刻等を見学し、ほんの少し芸術家気分を味わいました。

時間があまりなくてゆっくり見ることが出来ず、ちょっと心残りでしたが、また、機会がありましたら、 もう一度行ってみようかと思っています。

楽しかった一日も終わりに近づき、 和気あいあいのうち無事に出発点である新宿西口へと到着。

本日の私の反省、"いつになっても勉強不足。

"ご多忙にもかかわらず毎回毎回いろいろと趣向を変えて企画立案してくださる署の方、青年部長さん、 婦人部長さん、又幹部の方々のご苦労で大変有意義な研修会の一日を過ごす事が出来ました。

また来年も参加させて頂きたいと思っております。

ありがとうございました。

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