新宿税務署長 武田 信彦 着任のご挨拶
秋涼の侯、会員の皆様方には、益々御清栄のこととお慶び申し上げます。
私は、この度の人事異動により東京国税局課税第二部からまいりました武田でございます。
新宿間税会の会員の皆様には、 平素から税務行政の円滑な運営に対しまして深いご理解と多大なるご協力を賜り、心から厚くお礼を申し上げます。
前任の神谷署長同様よろしくご支援とご協力を賜りますようお願い致します。
新宿間税会は、平成元年6月に名称変更され現在に至っているわけですが、 活動内容も幅広く、極めて活発に展開され、 また、 会員増強を積極的に行っており誠に心強く思っております。
これもひとえに、田尾会長をはじめ役員、会員の皆様方のご努力の賜物であり、ここに深く敬意を表する次第でございます。
ところで、昨今の新聞紙上等の報道でもご存知のとおり、国民の税に対する関心は税制のみならず、 税の執行面についてもかつてない高まりを見せております。
このような税務を取り巻く厳しい環境下において、 私どもは、税務の究極の使命である 「適正公平な課税の実現」と「信頼される税務行政の確立」 のため、更なる努力を重ねてまいる所存であります。
しかし、これらの実現に当たっては、 納税者の方々に税の意義を正しく理解して頂くことが何にもまして重要であると考えます。
どうか新宿間税会の皆様方におかれましては、税の良き理解者として、 今後ともより一層のご支援とご協力を賜りますようお願い致します。
終わりに臨みまして、 新宿間税会の益々の御発展と、会員皆様方の御事業の御繁栄と御健勝を祈念致しまして着任のごあいさつとさせていただきます。
前新宿税務署長 神谷 修 お別れの言葉
新宿間税会の皆様には、いろいろとお世話になり厚くお礼を申し上げます。
顧みますと、この一年、別館の建設、 確定申告期には、国税庁長官や国会議員の署の視察など例年にないような行事も多かったと思います。
いま、こうした行事の一つ一つが、印象深く思い出となって心に残っておりますが、 これらの行事を円滑裡にこなしえたのも、 田尾会長をはじめ役員の皆様方の温かいご理解があったればこそと感謝致しております。
新宿は、大都市として熟度を高めながら、ますます発展し、地域社会の模様も大きく変わっていくものと思います。
それに的確に対応し、 間税会の皆様方のご事業が、共に栄えて行くためには、「情報を分かち合って行く」ことが是非必要であり、地域社会にマッチした税務行政を 「より確かなもの」 として行くためには、 皆様方のご理解とご協力が是非とも必要であります。
新宿間税会は、その役割を担って、ますます地域社会の要となって活躍されると思います。
税制改正が避けて通ることのできない問題として消費税を含め論議される状況にあるだけに、倍旧のご支援を賜りますよう、お願い致します。
春ノ夜ノ夢ノ如シで終わった一年間でしたが、皆様方から戴きましたご交誼は、これからの 「心の糧」 として大切にして行きたいと思います。
有り難うございました。
最後になりますが、 皆様方のご健勝とご事業のご繁栄をお祈り申し上げます。