新宿税務署長 神谷 修 着任のご挨拶
去る七月の人事異動により, 川人前署長の後任として, 国税局課税一部から参りました「神谷」 でございます。
新宿間税会は,昭和二十七年に発足した新宿間税協力会が, 消費税導入を期に改組・改称され, 小売酒販組合関係者の参加により,東京国税局管内でも、組織の充実した有数な納税協力団体として, 幅広い会活動を展開されていると伺っており、 誠に心強く思っております。
皆様からの暖かいご支援とご鞭撻を賜りながら,最善を尽くすつもりでおりますので,前署長と同様に, よろしくお願い申し上げます。
私ども税務行政に携わる職員は, 社会のために「誰かがしなければならない」という使命感を持って事に当たっております。
「税」に対する国民の信頼を 「より確かなもの」としていくためには, 私どもが努力していかなければならないことは当然としましても,私どもの努力のみによって期しうるものではありません。
税を支える納税者はもとより, 皆様方のご理解とご協力が, 是非とも必要でございます。
健康な 「目と耳」 と, 素直な 「心」を持って、良識ある皆様方と 「語らいの場」を広げていけば,「意は必ず通じ合うもの」と信じております。
培われてきたこれまでの相互信頼の伝統を守りながら, 微力を尽くして参る所存でございますので,どうぞ,職員を温かく見守って頂き, 変わらぬご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
終わりに当たり,新宿間税会の益々のご発展と, 会員の皆様方のご健勝並びに事業のご繁栄を心から祈念いたしまして, 着任のご挨拶とさせていただきます。
前新宿税務署長 川人 碩郎 お別れのごあいさつ
足早な秋の気配を感じる季節となり,新宿間税会の皆様方には, ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて,私は,このたびの定期異動を持ちまして税務の職場を退任させていただくこととなりました。
昨年の7月,めざましい躍進を遂げる当地に着任以来,田尾会長をはじめ役員並びに会員の皆様から, ひとかたならぬご厚情を賜り,お陰をもちまして無事職責を全うすることができました。
心から厚く御礼申し上げます。
ご承知のとおり, 消費税につきましては,平成元年の4月に導入され, その後, 平成3年の10月には一部手直しがなされましたが,刻々と変化する社会経済等の情勢により相応した税制に育てていくためには,今後とも事業者である皆様方のご意見あるいは生の声を反映させた見直しが必要になろうかと考えます。
皆様方におかれましては, 貴会が全国的な組織を有する間接税関係唯一の団体てあるという誇りをもっていただくとともに,今後とも一層会員相互の結束を図り,事業者自らが消費税の制度を十分理解し、適正な申告・納税ができますよう活発な事業活動を展開されまして、 伝統ある間税会の地位を高められますよう心からご期待申し上げる次第であります。
終わりになりましたが, 貴会のますますのご発展と皆様方のご事業のご繁栄並びにご健勝を祈念いたしましてお別れのあいさつといたします。