ブックタイトルtax-vol.40-2001-a
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6コラム小ra~I..今年の夏は記録的な暑さです。夏バテの方も多いと思いますが、このような時には水分の取り方に注意が必要とされています。特に小児と高齢者では、水分調節が難しいことが多いので脱水にならない注意が必要です。今回は小児肥満についてのお話です。病といわれてきたものです。これまで生活習慣病に関して肝機能障害、糖尿病、高血圧症について述べてまいりました。従来成人しかし、最近小児期よりこれらの疾患が認められ、小児科医に心配されています。小児の成人病という表現はおかしいので生活習慣病と表現されるようになりました。【肥満がなぜ問題か】日本では従来脳血管障害が多く、健康づくり肥満東京都健康づくり推進センター医長仲の点からしても、が多く、っていました。討されました。演美子というと高齢者のQOLを考えても、介護の費用その原因となる高血圧症のコントロールが重要となります。一方欧米では、心筋梗塞などの虚血性心疾患これを予防することが各国の重要な健康づくり政策になります。米国では1960年代の初めにまだ徴兵制度が残この時軍事訓練中に死亡者が多く出現しその原因を調査しました。それに依れば心筋梗塞であることが報告され、当時医療関係者の間で話題になりました。米国では若者の間で心筋梗塞が増加していました。大きな社会問題となり、心筋梗塞による死亡率の増加とともに健康増進の大きな運動となりました。大規模な調査が行われ、心筋梗塞の原因が検この結果、肥満と高コレステロ..図1心疾患の死亡率(人口10万対) と構成割合一国際比較(芸goH3Y)椛U ’ 椒35030025020015010050゜日本アメリカ合衆国フランスイギリス■ 肺循環疾患及びその他の型の心疾患□ 虚血性心疾患■ 慢性リウマチ性心疾患資料厚生省「人口動態統計」