ブックタイトルtax-vol.19-1991-a

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概要

tax-vol.19-1991-a

(‘全管単位間税会正副会長会議開催(モデル会の体験発表).去る1月21日(月)に、東京大手町竹橋会館において、「全管単位間税会正副会長会議」が盛大に開催されました。田尾間税会会長は、「指定モデル間税会」(新宿・京橋・西新井・東村山・横浜中・館山・鰍沢の7単位会)となっていますので、①モデ会としての活動事績を発表しました。また当会議においては、②局間連の行事計画、③当面の諸問題、④国税組織の機構改革と間税会のあり方等、会活動の充実・組織拡充強化に向けて活発な討論がなされました。◎新宿間税会発表事績(概要)1現状1512・19部会(12月末)(内4部会205名団体加入)個人20%・法人80%(消費税課税事業者60%}) 免税事業者40%)役員数40名会員数L改組前339名→改組後538名2改組時(平成元年6月7日)の組織拡充0役員会で、団結を呼びかけ全員留任〇一般会員には、改組の主旨を2度にわたり書面説明間税会ニュース)〇他の間税関係の団体加入歓奨(石油商組合・酒販組合・入場税)〇税務当局との緊密な連絡体制をとった。〇法入会・青申会と共催した税法説明会で加入勧奨を行なった。3現在の活動状況●会報誌発行・年2回、●研修回・1回●税金展(2日間)●税法説明会・2回●その他(役員会・税務署連絡会)4今後の問題点と方針●間税会としての税目は「消費税」が母体となるが、酒税、ガソリン税等他の税目を考慮に入れた活動を行う必要がある。●会員の拡充・会活動の充実には、事務局を新設する等、社団化が望ましいが、現状では、役員のポランティア活動が主となる。幸い当会役員の協力は多大であり、従来の行事遂行には支障は生じない。●その他、会独自の存在価置(法人会・青申会と異なるもの)、会報誌等による会員相互の親睦・等々があるが、署当局の協力は不可欠である。5機構改革がなされた時の問題●他の協力団体との会費、活動が重複●実務的窓口が法人、個人と分割●免税事業者、支店等の問題.とびっきりのフランス。責ク味だね。ODXKYUフランスー級の味、トロワグロ。小田急の選んだ味てす。■新宿店本館地下2,蓄=貪遍館■別館(ハルク≫息下2暦=貪品売場小田急・新宿呻T[LOJ・玖1・1111 宮璽疇111 : 1噴? l賓〒160-01 賣京都新宿区西新宿1-1-3-10-